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2020.08.26

EQ教育って何?保育士さんに聞いてみました!vol.4

みなさんおはようございます!

フロンティアキッズ広報担当です!

 

本日はT先生から、フロンティアキッズの大事にしている”EQ教育”について、聞いてみました!

 

–– まずは自己紹介をお願いします!普段の過ごし方も教えてください!

T先生「株式会社フロンティアキッズにお世話になって今年で5年目になるTです!仕事の時と休みの時はしっかりメリハリをつけるようにしています。休みの日は、小学校中学年の子どもの宿題やサッカーの練習をみたり、家族の為に健康的な料理作りをしています。最近は、糖質制限の手作りおやつが子どもに好評です!」

 

 

 

–– 手作りおやつ…食べてみたいです!(笑)

T先生はどんなきっかけでフロンティアキッズで保育士を始めましたか?

T先生「代表取締役の乳幼児教育にかける熱意に惹かれました。また、全職員のアイディアやカラーを大切にするといった社風や、残業がない文化などもフロンティアキッズを選んだ理由ですね!」

 

–– なるほど、ありがとうございます!そんな乳幼児教育に力を入れているフロンティアキッズですが、テーマと掲げているEQ教育って何ですか??

T先生「そもそもEQという言葉はそれまで世間に広く行き渡っていた「IQ(知能指数)」という概念に対抗する形で、90年代にアメリカの心理学者が提唱したものです!

数十年に及ぶ科学的検証の結果、子どもにおいては幼少期に大人から「否定的」な言動を投げかけられる環境で育った場合と、反対に「肯定的」な言動の下で育った場合とでは、その後のその子の人生における「自己肯定感」「自己受容感」に大きな違いが見られるということが分かってきました。

フロンティアキッズでは法人理念に「子ども一人ひとりの想ったこと感じたことを尊重する」「自分の存在が大切だと思える人に育てる。」「自分の存在が大切だと思える人に育てる」「一人ひとりのありのままの姿をしっかりと受け止める」とあり、これらは子どもが「肯定的」な環境下で育つ意義について強く訴えております。子どもが、子どもなりに、したい事・感じた事・思ったことを大人の尺度で測ることなく、又は「良い」「悪い」という基準で判断することなく、すべての言動はその子の素直な自発性の発現と先ずは受け止めること。

そして、保育士がその子に見る段階的な発達の目標を背景として、物的・人的資源や環境を活用しながら、その子なりの歩調・歩幅で前進していけるような支援に徹するということだと思います!」

 

 

 

 

–– 詳しい解説ありがとうございます!つまり、EQが高く育てられた子どもはどのように成長しますか?

T先生「まず前提として、子どもにとっても吸収しやすい時期であることから、EQを育むのに幼少期が非常に重要です!ただし、幼少期に適切なEQ教育を受けなかったからといって、その子の人生においてEQを高める機会がその後無くなるわけではないです。

適切なEQ教育を受けた子どもは、幼少期においては「したい事」を積極的に行い、お友だちや大人がいる中でも「自分の感じた事や思った事を言ってみよう!(言ってもいいんだ、叱られたりしないんだ、etc.)」という確信と安心感を抱けるようになります。そして、その思いは成長と共にその子のその後の人生における「行動」として、またその行動の「結果」や「他者からの反応や評価」として、その子の一人の人間としての「尊厳」や「価値」として顕現していくのです。」

 

––  それは確かに大事ですね!T先生はEQを育てるため、具体的にどのような保育を実施していますか?

T先生「子どもの行動や言う事を尊重する保育を展開しています!保育園における子ども達の集団生活、集団での活動において、ひとり一人の子どもが「こうしたい」「ああしたい」と思う事はごく自然な事です。乳児期においては個別の行動として現れ、幼児期に入ると言葉が加わります。保育士は個々の行動や言葉から、その子の「思い」を察知し・受け止め、他の子と違っていることをそのままで受け入れることに支援の要を設定します。

具体的には、乳児が給食の時どうしても遊びたくて散策行動を示す場合には、その子が満足するまでその行動に没頭してもらうよう保育士間で協力し合います。もちろん、その子がその後おいしい匂いがする給食を「食べたい」と興味を示すタイミングは必ず来るのです。その時にその子が食べることを保育士らが全力で喜び、そして励ましてあげることが大事です!」

 

 

––  園全体を巻き込んだ教育になるんですね!EQ教育に関して、保護者さんからどのようなお言葉をもらうことが多いですか?

T先生「保護者さんからは

「保育園で絵本をたくさん読んだり、先生とお話することが多いからか、最近おしゃべりが止まりません」

「毎朝、今日もxxxちゃんと遊ぶ!」

「ママ、保育園行く!と登園リュックを自分で背負うんです。」

「朝着たお気に入りの洋服を自慢げに、xx先生にみせる!って言うんですよ。」

と言って頂けることが多いです。」

 

––  最後に改めて、子ども達への想いを教えてください!

T先生「子ども達が自分の思いを大切にして、自分を愛せる人間になって欲しいと思います!そして、自分以外の人との触れ合い・関わりを通して、自分とは違う思いがあることを認め、受け入れ、皆が互いに楽しく、幸福に共存する事を大切に思えるようになって欲しいです!」

 

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